上手い人と下手な人
こんにちは、 もこ です😀
最近会社でやたら多い会議🌀
1日会議3つ!
なんてのもあったりします😣
人の話を聞くのって1時間が
集中して聞ける限界かな〜😩
なんて思ってます。
されど仕事!
ちゃんと聞かねば。
そーゆー疲れてる時に
頭にス〜🤗っと入る人と
何言ってるかわからな〜い😑
ってなる人の差はすごく
大きいと思いませんか?
ストレス度合いの違い
半端ないです😨
話してる方は
話したいことのイメージが
頭にあり、ちゃんと伝えてる
つもり。
そのイメージが相手に
伝わりやすい人と
伝わりにくい人って
何が違うんだろう?😶
それをすごく考えた時期が
あります。
そこで見えてきたのは
2つ👏
1つめは、『難しい言葉』
をそのまま使わない。
頭がいい人はわかるだろうと
難しい言葉や
専門用語でばーーー😣
っと話しがちですが
その言葉を知らない人は
そこで心の扉が
ガッチャン😒
締まります。
だからこそ、誰にでも
わかる言葉で話すこと
ってすごーく大切🌟
2つ目はこれは意外に
やりがちですが、
『話すスピード』!
頭に話すことが
詰まってる人は
ついつい早口になっちゃう。
聞き手は初めての話に
メモを取りながら聞くもの。
早口でまくし立てられると
頭がパンクしてついていけない😱
相手のメモがとれるペースで
話してくれると
それだけでも全然違います🥰
私は仕事で人前で話すことを
専門にしてた時期が長く
同じ仕事仲間でも
受講生からの評判が
いい人と
そうでない人
の差はすごくあるなーと
感じていました。
評判がいいと
名指しで来てほしい!
と呼ばれることもあります😺
呼ばれる人、呼ばれない人の
差をよくみてみると
ここの2つの部分が大きいなーと
経験からも感じてます😺
とは言え上達するには
どうすればいいかわからない。
そんな声もよく聞きます。
身近なもので
一番いいお手本があります。
それは、
〔夜のニュース番組〕を
見ること。
ビジネス系のニュース番組は
堅苦しく感じるかも
しれませんが、
見てみるとわかりやすいですよ☺️
なぜなら、
報道関係のアナウンサーの
ゴールは
〈中学生でもわかる〉
言葉や話し方になってるから
なんです。
そんな観点でニュースを
見てみると
新しい発見できますよ😀
学生でも、社会人でも
人前で話さなければ
いけない機会って必ず
来ますよね。
苦手〜😣
と言う方は一度
やってみてください☺️
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